タングステンライト

スタジオのメイン照明はLEDタイプのS60-Cとなりますが、
今回は3名のダンス映像ということで、前後左右の動きがありつつ、
光量も多めに必要となったので、タングステンライトを採用しています。

スポットライトタイプですが、遠目から当てることでなるべく均一に、
グリーンバックにムラが出ないように工夫しています。

何より光量が稼げるので、安価なこともあり、
撮影現場ではまだまだ活用されています。

クロマキー収録の際は、撮影・照明・録音・編集とすべての分野で
ワンストップスタジオのサポートを得ることができます。