Drone Shooting NEWSワンスタ・ドローン撮影ニュース
港区の虎ノ門や赤坂、六本木など、
各省庁や大使館、国の定める重要な施設が密集するエリアは、
ドローンの禁止区域となっており、フライトができません。
今まで諦めていた規制エリアもマイクロドローンであれば、
撮影が可能になります。
※ただし、屋内に限る
文字通りマイクロな機体なので室内でもダイナミックな移動、
そして被写体に接近したアクロバティックなショットを実現させています。
今回はコーポレートサイトのファーストビュー用の映像で、
マイクロドローンのサークルショットが採用されました。
映像伝送の電波は5.8GHz帯を使用しており、
パイロットは第三級陸上特殊無線技士の資格を保有しているので
法的に利用可能です。