SONY FS7 カメラ導入

以前からもリクエストの多かった、SONY FS7を導入いたしました。
スタジオカメラとしてはもちろん、オールインワンの最新機種ですので、
ロケ利用も最適です。

Super35mmのラージセンサーカメラで画素数はもちろん、
クロマキー撮影時に求められるXAVC-Intra形式での収録も対応しています。

同録スタジオだけあって音声を収録するケースがほとんどですが、
これまでのRED RAVENではモジュールの限界もあり、
ミキサーとの併用を行っておりました。

SONY FS7はXLR端子の入力が2ch分あるため、記録撮影にも最適ですし、
インタビュー系の映像、クロマキーでの収録など、
ワンマンオペレーションで行っている当スタジオのスタイルにマッチしています。

2カメ、3カメと台数を増やして、対談シーンを撮影することもできます。
もちろん追加のカメラも手配可能です。